去る6月30日、2019年東京都合唱祭初日Bブロックにて、
第13期の初ステージとして『雨が降っても』と『17才』の二曲を演奏しました。
白高として都合唱祭は7度目の参加になりました。
初めて新宿文化センターのステージに乗ったという白高生も何人もいました。
6年前初参加の時と比べるとずいぶん変わりましたが、
みんなの心を合わせて白高らしい音を作り出せたことは変わりません。
講評の先生の方々や他団体さんからの感想にも、
「楽しそうに歌ってる」というフレーズをいくつもいただきました。
「みんながいれば、いつも、笑顔になれた。」
『潮風のハーモニー』より
言葉にしなくても、
白高生はこの気持ちをいつの間に共有したのではないかと、私は思いました。
もちろん、白高13期の本番は都合唱祭だけではありません!
7月6日 江ノ島・あぶらやさんでのミニコンサートも、
9月15日の三団体ジョイントコンサート「夏の終わりの小さな魔法」も、
白高生のみんなで気持ちを一つにして、白高らしい音を届けたいと思います!