第6回練習はシビックセンター 多目的室。
このお部屋は鏡張りなんです。
初心者の多い白高同好会にとっては自分を客観視できる重要な要素。
姿勢や表情などをいつもより意識できるようになったのでは？
82名の参加でした。これでも少なく感じる贅沢。
手応えを感じるいい練習でしたね。
参加者の声
練習お疲れ様でした！楽譜みないで歌った時の声が晴れやかですてきでした。ベースのみなさんの一体感が楽しそうでいい雰囲気で、鏡でみてても笑顔が多かった！さわやか男子高生だった！
暗譜すると
・姿勢＆発声がよくなる
・指揮者に集中できる
・周りの雰囲気が読める＆聴きあって歌える
・自分が覚えてないところがよくわかる
など、いいことが色々ありますね。練習も中盤、少ない練習ながらもレベルはかなり高いと思います。引き続き頑張っていきたいですね練習お疲れ様でした。
日本語の「ん」には3種類あるという話は、今までngで曖昧に歌っていた自分にとってはとてもためになる話でした。
聞くだけなら当たり前な気がしてしまうけど、意識するのはまた別の話。意識できると「ん」が歌いやすくなりそう。合唱の、｢声を、言葉を届ける｣って良い感覚ですねー。弓道において、矢を放った後の姿勢を残心(残身)というのですが、このことから、｢矢は射手の心の 一部｣だとわかります。先の言葉は、とても弓の心得と共通する何かを感じます。まぁ弓道の場合、直接心をぶつける相手が的ですがｗ
前回もだったけど、歌詞について指摘をもらうことが多かったな。次回までに楽譜に漢字の歌詞を書き添えておこう… その方が言葉のイメージがしやすいと思う
