今日は先生がちょっと遅れてきたので、代打で最初の体操をメンバーが行いました。
身体が固いことで有名だったのにいつの間にかこんなに曲がるように！
練習では全ての曲の通しの時にパートごちゃごちゃで歌いました。
隣に違うパートが聞こえてくると、普段意識できていなかった関係性がわかって、さらに楽しさが増して来ます。
環になって歌うのもやりましたよ。
やっぱり目が合うと一緒に歌ってる実感が強まって楽しくなりますね。
パートまぜこぜ練で「虹を編めたら」をソプラノの隣で歌うのとってもfhánaしてた。
久しぶりに歌った潮風のハーモニーも凄く気持ち良かった。特にCメロ。
隣の人の声に負けないように声出して外して、あっ⋯ってなって小さくなっていくアルトでごめんなさい。思ったより心の旋律大丈夫そうだったから、虹編めの練習しよ。
今日の白高練習、取り上げた三曲はいずれもパートごちゃ混ぜの通し。 判ってるつもりでも、実際に近くで他パートの音が聴こえて来ると、「こういう流れでこの歌詞に繋がるんだ」とか「このwoーって、このフレーズを引き立ててるのか」といった点が、よりクリアに見えて楽しい。
