本番が近づくと、三好先生のコメントに“白高の音”という言葉が出てくることがあります。
白高8期に初めて参加した時は、その音がどんな響きなのか想像できませんでした。
アニメ「TARI TARI」7話で坂井和奏が言った「人がいるっていいね!」という気持ちを体現するかのごとく、全身から発散される歌。 伸びやかに、いきいきと、楽しそうに。
その響きが今期も、しっかり紡ぎ出されてきたように感じます。
ベースに移動した瀬凪悠です。
今日はオケ合わせ(共演する楽団との合同練習)が行われました。 本番で歌う全曲について、表現を修正していきました。
前日とあって、アメデオも白高も多くのメンバーが集まり、豊かな音を作り出していました。
いきいきと合唱ソロメンバーが歌い出すと、休符に差し掛かったオケメンバーが「お、誰の歌??」と振り返る場面も。
今期4か月の成果が出てきたでしょうか。
第33回アンサンブル・アメデオ定期演奏会は、いよいよ明日。
ぜひ、マンドリンオーケストラの繊細な演奏と、60人余りで紡ぐ“白高の音”を感じてください。 若干の当日券もあります。
お越しいただく皆様に、お目にかかれるのを楽しみにしております。
それでは皆さん、ご唱和ください。
北宇治…じゃなかった。白高ふぁいとーー↑↑!!!
白高9期最後の練習。 本当に幸せな立場で音楽に関わっているなぁ…と思う練習だった。 白高の音の中にいることが本当に心地よくて、オーケストラと溶け合ってものすごいエネルギーに満ち溢れて感じた。 明日はこの音楽を1600人を超える人に届けられると思うと、とてもワクワクする。
最後の練習が終わっちゃった。。 明日は楽屋もオケ側だし、1部終わったら、すぐに2部の準備しなくちゃいけないし、ぱたぱたしているだろうから、今のうちに言っておきます。 みんな、本当に本当にありがとう 。・°°・(>_<)・°°・。 一緒に歌うことが出来た時間、本当に幸せでした。。☆
最後の練習が終わり、白高9期で歌えるのも明日が最後。今までの成果を信じて、自信もって歌いに行こう。
ひとりでは不安でも、みんな一緒なら大丈夫!