白浜坂高校音楽祭まで1ヶ月を切りました。
第8期の山場、午前午後の2コマ練習。
そして、この日は「猫のボブ」の作曲者 魚路恭子さんにお越しいただきました!
この曲を作った背景、詩と曲の対比、曲の構成のポイント、
歌うときのポイントなど、たくさんレクチャーいただきました。
これからの曲を煮詰めてどんどんおいしくしていく作業が楽しみに
ちなみに、私はお話を聞いてラムセス2世(
猫さんは宇宙の真実をご存知なのでしょうな。
もちろん他の曲でも熱い練習が行われておりました!
はらださんのウォーミングアップではスケール感を共有する練習を。
和音を整えるための補助的な練習です。
男声4声、女声3声がそれぞれ進行する「I can tell the world」では
このスケール練習が効果てきめん!
最後にパートを混ぜて合わせたときはピアニストの村田さんも混ざ
たなかさん指揮「天使」
今回も1小節ごとにグループで交代で歌う練習。
すべてひらがなの表記で独特な改行や空白を入れて書かれているこ
どう楽譜に落とし込まれているか注目しようというお話しもありま
魚路さんのお話にもありましたが、
「天使」
よくわかりませんね。すみません。
白浜坂高校音楽祭で全員合唱をする「心の旋律」を音とり&
白祭の原点というべき曲です!
「ピアノをひくひと」は細かい音と強弱の確認。
ピアノをひく人ってどんな人?どんなピアノ?
練習も残り3回。
ギアを上げてまいりましょう!(筆者はAT限定です)
(ひょんち)