合唱団わをん

【田中達也個展】一人一人の役割

練習場所に到着したのが開始10分前。あれ、人が少ない?でも、開始時刻直前にはある程度揃う。そんな団体だったなー、と今期初めて開始時刻から参加できた私。

三好さんが都合で不在のため、田中さんの指導日。

 

…これ、さらっと書いてしまいましたが、実は貴重な機会。

作曲者・編曲者から直接の指導を受けられるって、ふつうはあまりない。

 

最近、思うところあって、参加条件を何回か読み直しました。
1)…田中達也個展を一緒に盛り上げる気持ちがある方
2)自分で音取り・譜読みができる方…
3)……

1)には「一緒に」という言葉、2)には「自分で」という言葉が入っていますが、「誰かのあとについて」でも「自分勝手に」でもないと言い聞かせてます。

 

さて、練習。

アレクサンダーテクニーク修業中のメンバーによる身体ほぐしのあと、早速、田中さんによる発声練習。この段階で、音程やテンポの少しのズレでもご指摘あり、曲の練習に入ったらどうなるか、私はワクワク。

そして、私が大好きな曲から練習。

同じ部分を何度も繰り返し歌わされている他パートの様子を見ていたところ、

田中さんから

「~ですよ。」

の指摘。

それだけでは直らないと

「~してみてください。」

とアドバイスの言葉が。

それを真剣に受け止めたメンバーが実践すると、あれよあれよという間に変化が。

現状を把握・共有して、改善を後押しする。それによって変わる歌い手たち。自分のパートで注意を受けたときにはなかなか気付けない変化でした。

作・編曲者ならではの「こういう表現をしてほしい」「そのためにはこうしてみるとよいのでは?」がふんだんに盛り込まれた練習が、他の曲でも続きました。

休憩時間に私なりの疑問点を問うてみたら、後半の練習で、さりげなく確認してくれて、これも解決。

そんなわけで、できないところはまだまだたくさんあって、厳しく指摘されることは多くても、充実した練習に大満足の日でした。

「この曲はどう演奏されるのが最適か」を考え、そのために自分が集団の中でどういうふるまい(役割)をすればよいのか、自分「を」曲「に」どう寄せていったらよいのか、一人一人がさらに自覚的に追求していけたらいいなあと思います。

(ひろりん)


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