10期

【10期第7回練習日誌】ブラス合わせ!!

初めまして、こんばんは!!「田村ゆかり」が人生の癒し♡テナーのまおと申します!

 

本日、4月16日は10期第7回目の登校日!都内某所で練習でした!そしてなんと!第1回目のブラス合わせ!!

いやぁ〜なんかもう言葉で表現できないくらい凄かったです。Soul Sonorityさんが紡ぎ出す音の一音一音に曲の世界観が詰まっており演奏する側の私達も思わず息を呑むほどでした!

 

本日の練習曲は

・Finlandia

・「となりのトトロ」Highlights

・心の旋律

の3曲でした。

 

Finlandiaは、今までは合唱のみの練習だったので、歌詞が入る部分しか演奏しておらず断片的にしか曲を掴めませんでしたが、今回初の一曲通しで全体の流れを知ることができました!

Soul Sonority代表の五十嵐さんが仰ってたように詞の意味を噛み締めて、よりストーリー性のある曲に仕上げられたらと思います。Soul Sonorityさんが音を紡ぎ出すなら白高が紡ぎ出すのは言葉のハーモニー♪

今回のブラス合わせで1番感じたのはメンバーの声や自分の声が楽器に埋もれがちで自信を持って歌えなかったこと。

残りの練習で今回出てきた課題を1つ1つ乗り越えて本番を迎えたいと思います!

 

今回のブラス合わせで1番感じたのはメンバーの声や自分の声が楽器に埋もれがちで自信を持って歌えなかったこと。

残りの練習で今回出てきた課題を1つ1つ乗り越えて本番を迎えたいと思います!

初のブラス合わせ!とっっっても楽しかったです!! 五十嵐さんの指導は吹奏楽と合唱が共演するからこその旨味を沢山提示してくれて、今回のステージでしか出来ない表現を全力でやろうと意気込みました。 吹奏楽版「心の旋律」は…幸せすぎて泣いた。 そして次の曲が始まるのです!

初ブラス合わせ。心の旋律が指揮者と楽器が変わるとまるで別の曲で面白かったけど、やはり先生の指揮がホーム感。いつもに増して幸せそうで何よりでした。フィンランディアはIさんの解釈が一緒で嬉しかったです。1番は祖国への思慕の念で言葉を紡ぎ、2番はやるせない想いを込めたい。